人間ドックは敷居が高い?

40歳を過ぎると、生活習慣病に加えさまざまな病気の発症リスクが高まります。
職場で実施される定期健康診断や特定健康診査など、法定の健診を受診する機会は多いかと思いますが、人間ドックとなると少し敷居が高く感じられ、受診をためらう方も多いかも知れません。
しかし、予防医学の観点から、定期的に人間ドックを受診し身体の各部位を詳しく検査する事は、病気の早期発見や早期治療だけでなく、自身の健康状態を知り、生活習慣の改善に繋げるという意味においても非常に大切です。

人間ドックってどんなもの?

人間ドックは健康保険の適応外になりますので、費用は基本的には実費負担となります。
ただ、職場や健康保険組合が補助を出してくれる場合も多いですから、まずは担当部署などに相談すれば良いでしょう。
受診する健診機関によって、コースや料金設定などに多少違いはありますが、一泊二日コースや半日コースを標準としている施設が多い様です。どこの健診機関でも、標準的なコースを選べば、一通りの全身の詳しい検査を受ける事が出来ます。それに加えて、自分自身で特に気になる部分があれば、オプション検査を選択し更に詳しい検査を受ければ良いでしょう。
健診機関によっては脳ドックや女性ドックなど、特定の検査項目に絞ったコースを設けている場合もあります。

人間ドックを楽しいイベントに!

誰しも人間ドックと聞くと、採血や胃カメラを連想し、受診をためらってしまいがちですが、必要以上に怖がらず定期的に受診すれば、毎年の検査結果を経年比較出来ますし、自らの健康維持への意識も高まります。
健康のためには、まず自分自身の身体を知る事から始めましょう。

病気は症状なく進行することが多いです。普段の健康診断で見つからない場合もあります。人間ドックを横浜で受けると観光施設も充実している地域では気分転換もできます。